アラサーキャリアウーマン 仕事と子育てブログ。

東京の某外資系企業の営業職として働くアラサー女子です。妊娠中の生活や育児と仕事との両立についてご紹介していきます。

妊娠中期(16週~)

妊娠線っていつからできるの?予防ケアはしたほうが良い?

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妊娠5ヶ月目も終わりを迎えようとしていて、来週から妊娠6ヶ月に入ろうとしています。

 

この安定期と呼ばれる時期には妊娠中にしかできないことをしておきたいと思っているのですが、仕事も忙しく、日々がどんどんと過ぎていきます。

 

もう妊娠期間も半分を過ぎ、6ヶ月目に突入するのかというのは「時間が経つのは早いなあ」と感じます。

 

そして、どんどんとお腹が大きくなっていくのに伴って気になるのは「妊娠線」についてです。

 

妊娠線は、お腹が大きくなることでお腹の表面の皮膚がお腹の拡張に耐えきれず、表面に線がはいってしまうことだと理解しています。

 

私のお腹も急激に大きくなっていっているので、妊娠線ができないかという心配が出てきています。

 

 

 

妊娠線っていつからできるの?

 

妊娠線ができる時期については個人差があるようで、お腹が大きくなってくる妊娠5ヶ月目から6ヶ月目の頃より、妊娠線について気にし始めると良いようです。

 

私は妊娠5ヶ月のころよりお腹が大きくなり始め、お腹の表面の皮膚が引っ張られるような感覚を感じるようになりましたので、この頃より妊娠線が気になっています。特に食後にはお腹の表面の皮膚はパンパンに引っ張られているので、「これは皮膚の表面が断裂してしまってもおかしくないな」と感じます。

 

妊娠線は一度できてしまうとなかなか消えないようなので、妊娠線ができてしまってから後悔する前に対策はとっておきたいと思っています。

 

 

 

妊娠線ケアは絶対に必要?

妊娠線のケアはしておいた方がいいのか?ということについては、絶対にしておいた方がいいという人もいれば、妊娠線ケアのために専用のクリームを塗っていても妊娠線ができてしまったという人まで様々な意見があります。

 

妊娠線ができるかできないかについても個人差があり、「こうしておけば絶対に大丈夫!」という対策はないのだと思っています。ただ、世の中で言われている有効だとされているクリームやオイルを塗って保湿をしておくということは、ある程度効果があったという意見もありますので、対策としてはやっておいてもいいのではないかと思っています。

 

妊娠線ケアをやっていなくて妊娠線ができてしまって後悔するよりも、妊娠線ケアをやっていたけれどもできてしまった方がまだ諦めがつく気がします。

 

妊娠線が消えなくなってしまって、自分の身体に自信が持てなくなることが一番悲しいことだと思うので、クリームを塗るぐらいの簡単なことであれば、やっておきたいと思います。

 

 

また、妊娠線ケアをしていないことにより「妊娠線ができたらどうしよう」ということが精神的なストレスになってしまっても嫌なので、対策としてはやっておこうと思います。

 

 

 

妊娠線ケアとは?

 

妊娠線はお腹が大きくなるのに伴って皮膚の表面が大きくなる早さについていけないということや、妊娠中に分泌されるホルモンが影響して妊娠線ができやすくなってしまっているようです。

 

妊娠線を予防するためには、妊娠線はお腹の皮膚の表面が乾燥してしまっていたり、皮膚の弾力が失われてしまっていることが原因になるようなので、保湿が1番のケアになると思います。

 

妊娠線ケアのための保湿は、専用のクリームやオイルが発売されています。私は妊娠初期の頃から妊娠線が気になっていましたが、初期の頃はまだいいかなと思っていたので、自宅にあるボディークリームを使ってケアをしていました。

 

洗顔後に化粧水や乳液を顔に塗っていますが、この時に手についた化粧水をついでにお腹周りにもつけて保湿をするということもしていました。

 

ただ、妊娠6ヶ月を迎えるにあたって、さらにお腹が大きくなってきていて、お腹の表面の皮膚が引っ張られている感覚がありますので、妊娠線予防用の専用のクリームを購入してケアを始めています。

 

 

 

おすすめの妊娠線ケア。

妊娠線予防クリームとして私が利用しているのは「mitete」マタニティクリームです。

 

妊娠線予防クリームを選ぶにあたっては、いくつかのクリームを比較したのですが、このmiteteのクリームが一番良いと思い、購入を決めました。

 

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まず、このクリームに決めた理由としては、口コミによる評価です。楽天ランキングでも1位を獲得していますし、多くの妊婦さんに評価されている商品ということで、いいのではないかと思いました。実際に使ったことがある人の意見が一番参考になりますよね。

 

また、価格も良心的で2800円で購入できます。

妊娠線予防のクリームはたっぷりと使って保湿をすることが大切だと思いますが、価格が高いともったいない気がして使う時にあまりたくさん使えないと思います。妊娠期間中に継続して利用できるような価格設定になっているので、このケアクリームを選びました。

 

含まれている成分や、国産であるということも安心して使えると思ったポイントです。全国の産婦人科でも紹介されている商品のようなので、安心感があると思いました。

 

 

 

妊娠線ケアはクリーム?オイル?

妊娠線ケアを考えるにあたっては、クリームだけではなくオイルを使って保湿をするという選択肢もあります。

 

私は普段からのボディケアがボディークリームを使っていたので、妊娠線ケアについてもあまり迷うことなくクリームを選んだのですが、オイルで展開されている商品もあるようです。

 

オイルにすることで、伸びがよくべたつかずにケアすることができるのかなと思います。クリームがいいのか、オイルがいいのかというところは、妊婦さんによって好みがあるかと思いますので、自分の好みに合わせた形で選ぶと良いと思います。

 

妊娠線ケアオイルとして見ていたものとして、いいなと思ったのはこちらのオイルです。お肌に優しいので、ボディケアだけではなく、フェイスケアにも合わせて使えるというのが良いと思いました。

 

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妊娠線は体質による?

妊娠線ができてしまうかどうかは、妊婦さんの体質や体型にもよるところがあると思いますので、絶対にこれをやっておけばいいという対策はないと思っています。

 

クリームを塗っていたとしても効果がなかったという意見もあるので、クリームが絶対に効果的ということも言えないのですが、それでもクリームを塗っていたことで妊娠線ができてしまったけど塗らないよりもマシだったということもあるかと思います。

 

私は妊娠をきっかけにひざ下や足首のあたりも乾燥してしまってかゆみを感じるようになっています。妊娠線ケアのクリームは、お腹周りだけではなく、足周りの保湿にも使えるので重宝しています。

 

特に冬の時期は乾燥しやすいと思いますので、保湿ケアには気を気をつかっています。

 

 

私が利用している妊娠線ケアグッツについてご紹介しましたが、妊娠線ケアをした方がいいのか?どのケアアイテムがいいのか?と悩んでいる人にとって参考になれば嬉しいです。

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