アラサーキャリアウーマン 仕事と子育てブログ。

東京の某外資系企業の営業職として働くアラサー女子です。妊娠中の生活や育児と仕事との両立についてご紹介していきます。

妊娠中期(16週~)

いつもと違うドクンドクンという胎動。初めてのしゃっくり!

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2018年4月10日、お腹の中で赤ちゃんがしゃっくりしているのを感じました。

 

初めはしゃっくりだと分からず、胎動の動きがいつもと違うな?と思っていたのですが、よくよく調べてみるとお腹の中の赤ちゃんがしゃっくりをしている動きのようです。

 

ここでは、私が初めて感じた赤ちゃんのしゃっくりについて記録しておきます。

 

 

 

しゃっくりの胎動。

 

初めてお腹の中の赤ちゃんのしゃっくりを感じたのは4月10日の朝でした。

 

私は仕事で打ち合わせをしているときだったのですが、お腹の中の赤ちゃんが定期的に「ドクンドクン」というリズムで動いているような感覚を感じました。

 

いつも感じているうねうねとした胎動や、トントンとお腹の壁を蹴っているような胎動とは異なり、定期的にお腹の中で動いているような感覚です。

 

赤ちゃんの心臓の音がドクンドクンとお腹に伝わっているような感じで、「心臓がこんなにも明確に音が聞こえるようになったの?」と思い、お腹に手をあてて聞いていたのですが、そんなはずもなく、その時は何が起こっているのかわかりませんでした。

 

このいつもと違う胎動は、数分間続き、しばらくするとおさまりました。

 

いつもと違う動きだったのですが、この時は仕事中だったということもありあまり深く考えずに過ごしていました。

 

 

 

しゃっくりだと判明。

ただ、仕事が終わった後で「あの胎動はなんだったんだろう?」と思って調べてみると、ドクンドクンと一定のリズムで動く胎動は赤ちゃんがしゃっくりをしている動きなんだということがわかりました。

 

妊娠7ヶ月にもなると、お腹の中で赤ちゃんがしゃっくりをすることもあるのだということに驚きました。

 

また、そのしゃっくりが胎動として感じられるとは驚きです。

 

お腹の中で赤ちゃんが苦しくなって暴れているとかではなくて良かったです。

 

 

 

強くなる胎動。

妊娠7ヶ月に入ってから思うことですが、感じる胎動がどんどん強くなっているように思います。

 

胎動を初めて感じた時には、何となく動いているような感覚があり、お腹に手をあててみると胎動だとわかる程度でした。

 

でも最近ではお腹に手をあてていなくても動いているのがわかりますし、たまにお腹の表面が蹴られることで震え、洋服の上からでもお腹が動いているのが見てわかるようになりました。

 

妊娠後期になって赤ちゃんがもっと大きくなってくると、蹴られた時にお腹の形が変わるというような話も聞いたことがありますが、この先もっと激しい胎動が感じられるようになると思うと、少し楽しみです。

 

先日の妊婦健診の際の4Dエコーの写真では、赤ちゃんがどんどん人間らしい顔になってきているのがわかりました。

 

 

自分のお腹の中に赤ちゃんがいて、どんどんと大きくなってきているのは何だか不思議な感覚なのですが、元気に育って行ってくれているのは喜ばしいことです。

毎日お腹に話しかけてあげたいと思っています。

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