妊娠22週目を迎え、どんどんとお腹が大きくなってきているのを感じます。
お腹の子供の性別は男の子だということがわかっているのですが、男の子はお腹が前に出てくるとも言われますので、このままどこまでお腹が大きくなって行くのか?は気になるところです。
妊娠22週目では、1ヶ月前とは比べ物にならないほどにお腹が大きくなってきています。
仕事の際にはジャケットを羽織っていますが、ジャケットの前のボタンは閉まらなくなっています。
ここでは、妊娠22週目のお腹の大きさと体重の変化について、お腹の写真と合わせてご紹介します。また、妊婦健診で先生に教えてもらっている胎児の体重の変化についてもご紹介します。
妊娠中のお腹の大きさや体重の変化や、胎児の体重の増え方は個人差があるかと思いますが、私の場合についてご紹介しますので参考にしてもらえればと思います。
お腹に合わせたマタニティウェア。
妊娠22週目では、お腹がどんどん前に大きくなってきています。
前から見てもまるっとお腹が出ているのがわかるようになりました。
妊娠前に履いていたズボンは完全に入らなくなっているので、マタニティ用のスボンばかり履いています。私は仕事の際にはパンツスタイルばかりなのですが、仕事の時にもフォーマルにも使えるマタニティ用のズボンを購入して履いています。
上半身の服は、ニットやカットソーを着ていますが、これは妊娠前のものを変わらずに使っています。
妊娠中のマタニティウェアとしてワンピースが人気ですが、私は仕事中はパンツスタイルなので、マタニティ用としても使えるワンピースは購入していないです。
パンツスタイル派の場合には、マタニティ用のズボンを購入すれば上半身は妊娠前のものが使えるので、それはそれで便利かと思っています。
ただ、このパンツスタイルも妊娠22週目の今だからこそ続けられているのかもしれません。もっと妊娠周期が進んでお腹が大きくなったきた場合には、着る服を見直さないといけないかも、と思っています。
妊娠22週目のお腹の写真。
妊娠22週目のお腹の写真をご紹介します。この時に体重は、57.0kgで、妊娠前と比べると+5.0kgです。
体重管理には妊娠18週目の頃より気をつかっていて、急激に増えないように気をつけているのですが、それでも徐々に体重は増えていってしまっています。
前から見ても、横から見てもお腹がポッコリと丸みをおびてきているのがわかるかと思います。
横から見たときの写真です。
お腹がいっぱいになる程食事をした後には、お腹の皮膚が外に押されている感じがして苦しいです。
このお腹の皮膚が張り裂けそうな感覚ですが、あまり急激にお腹が大きくなると「妊娠線」ができてしまうのではないかと心配しています。
妊娠線の予防のためにはAFCのマタニティクリームを使って保湿を心がけています。
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一度できてしまうと消えないということも聞きますので、妊娠線ができてしまうのが怖いです。
毎日マタニティクリームで保湿を頑張っていきたいと思っています。
また、気になっているマタニティクリームとしてNOCORのクリームがあります。
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これは妊娠線ができてしまってからでも効果があるというものです。私はまだ妊娠線はできていないのですが、もしできてしまったらまずはこのクリームに頼ろうと思っています。
そして、少しだけですが胃が上に押し上げられているような感覚もあります。食後に気持ち悪いとか吐いてしまうということはないのですが、なんか胃が押されているかも?というようななんとなくの感覚です。
胎児の体重の変化。
妊娠22週目の検診の際に先生に言われた胎児の体重ですが、約595グラムでした。
2ヶ月前の1月18日の検診では約78グラム、1ヶ月前の2月16日の検診では約350グラム、今回の検診では約595グラムで、どんどん大きくなっています。
2月16日の検診の際に言われた約350グラムという体重ですが、この時は妊娠18週目なので350グラムというのは「標準よりも少し大きめ」だと言われました。
22週目の検診の際の595グラムというのも少し大きめです。先生から問題があるとは言われませんでしたが、ただ少し体重は大きめに見えるようです。
体重が増えないよりは増えていってくれている方が成長を感じられて安心なのですが、大きくなりすぎるのもお産が大変になりそうなので心配です。
2月は私の体重が急激に増えてしまったこともあり、胎児の体重も増えてしまったのではないか?とも考えてしまい、できるだけ体重を管理できるように頑張っていきたいと思っています。
胎児の体重は個人差があるようですし、産婦人科の先生も頭や身体のサイズを測ってそこから算出している体重の目安のようなので、あまり心配しすぎない方がいいのかなと考えています。
お腹の中で子供がどんどん成長してくれているのは嬉しいことなので、栄養のバランスを考えた食事をしてしっかりと栄養を届けたいと思います。