2018年6月19日、妊娠35週6日目を迎えていますが、昨日の検診の際に子宮頸管が短くなっていると言われ、自宅安静となりました。
妊娠35週なので、赤ちゃんは今産まれても生きていけるみたいなのですが、できれば37週目以降の方が良いとのことで、安静を指示されました。
ここでは、切迫早産の診断を受けてからの自宅安静中の生活について記載します。
自宅での過ごし方。
本日は自宅安静1日目でしたが、自宅では基本的にソファの上で横になって過ごしています。
里帰り先の検診で子宮頸管が短いと診断されたのですが、里帰りをするまでは仕事を続けていたこともあり、1日中寝て過ごすことはなかったので、どう過ごして良いか分からず、スマホで情報収集をして過ごしました。
検診の内容についてはこちらの投稿で記載しています↓
妊娠35週5日目、里帰り先で初めての妊婦健診。切迫早産の診断!
地震に怯えながらの安静。
そして、昨日2018年6月18日には関西地方では大きな地震があったこともあり、里帰り先の今の実家は関西なので地震に怯えながらの生活をしています。
昨日の地震の時には実家にいましたが、震度5の揺れがあり大きく揺れました。
食器が落ちるなど家具が倒壊してしまうことはなかったのですが、揺れを感じたことは恐怖でした。
そして、継続して余震が続いているので自宅で安静にしながらもいつ大きな地震があるのかと、不安です。
安静中の生活。
自宅安静で過ごしていますが、ソファの上で横になり、食事とトイレとお風呂以外の時間はソファで過ごしています。
お風呂も湯船にはつからずに、シャワーで軽く済ませています。
横になっているとお腹がたまに張るのを感じ、これまでの生活の中ではあまり意識していなかったけど、動きすぎていてお腹が張りやすくなってしまっていたのだなと感じました。
お腹が張りやすくなっていたことで、子宮頸管が短くなってしまうのに繋がってしまっまのだと思います。
また、6/7(木)の検診でカンジタの症状も出ていたので、それも原因のひとつになっているのかなと思います。
入院準備。
自宅安静の指示が出たのが里帰りをして1日目の検診だったので、里帰りをしてから準備をしようとしていた入院用の準備は完璧ではありません。
ソファの上で安静にしながらも、入院にあたって何が必要なのか調べながら、すぐに産まれるということになっても大丈夫なように用意をしています。
ベビーバスをネットで注文したり、チャイルドシートやベビーベッドのレンタルについて情報収集をしました。
また、仕事がまだ若干残っていたので寝転んだ状態でPCを使って少し仕事をしたり、残りの時間はテレビをみて過ごしました。
正産期の妊娠37週目まではあと1週間ですが、無事に生産期に入ってから産まれてきてくれるように、無理をせずにこの1週間はおとなしく過ごしたいと思います。